伝説の中華
- 2021.10.02
おはようございます!看護師Mです。
昨日の台風、そこまでの被害なく安心いたしました🗾
秋晴れが大好きなので、今日の朝は最高でした。
さて、本日は少々前に行った、伝説の中華について書いていこうと思います。
東京には、お金を出せば行ける店、お金を出してもコネクションがないといけない店、お金とコネクションがなければいけない店、店主に気に入られれば行ける店、様々な名店がありますね。
田舎だと、客を篩にかければお店の経営が難しいと思うのですが、東京だと上記のようなお店を見かけます。
個人的には強気な店が大好きです。そういうお店には、お利巧に過ごし、お酒をたくさんのんでたくさん食事をして良いお客さんでいよう、と心してお店に伺います。お酒を飲むというのは重要です、店の大きな収入源ですから。
先日お伺いしたのは、曙橋
『敦煌』です。
予約は3年~数年待ち。それも紹介が無ければ予約が難しいというスタンスです。
有難いことに、飲食店関係者の友人が多数おりましてお誘をいただき行くことができました。
中華と聞くと、町中華がまず浮かびます。町中華巡りは私の趣味の一つでもあります。
メイン1品と餃子、瓶ビールを頼むのは最高です。(1本だけのつもりが、気付いたら数本に)町中華でビール飲まない人は相当我慢強いかと。
町中華について、語りだしたら止まらいないのですが あの町中華でよくみかける 目の覚めるような赤いテーブルに、淡い青の中華特有の陶器…そのコントラストがたまりません。そして、あの化学調味が入っているんだな~というパンチの利いた味も町中華ですね。
一方『敦煌』さんは、化学調味料を用いていないだろう優しい味。今年一優しい味でした。ただ、退屈な味ではなく
脳裏には焼き付く感じです。素晴らしかったです。コースなので、たくさんのメニューをいただきましたが、あまりの興奮にキレイに撮れた写真はありません。一番心に残っている一枚と怒涛のデザートパレードを載せます。
こちらの敦煌さんですが、現在はもう新規予約を受け付けていらっしゃらないようです。
今後はお店のほうから、『来てほしいお客さんに電話します』とのこと。
なんだか、友人は呼んでもらえそうとのこと。またそのオコボレで伺いたいです。
看護師Mの最後のブログは、このへんで失礼いたします🧏♀️ブログのほとんどがお酒か食事か
という内容で、有益な情報をお届けできませんでしたが。読んでいただきありがとうございました。
本日は、19:30まで開院いたしております。(※リハビリ担当者は午後から不在です)
お気をつけてご来院ください。