我が家のアイドル
- 2021.04.02
こんにちは!看護師Mです!
今日は実家の家族、猫の諭吉について書いていきます!(ネタがいよいよ底をついて参りました…)
「猫は嫌いよ!😿」という方はスルーしてください。
小さいころから、犬が飼いたくて親にお願いをしていたのですが
「人間に食わせるだけで精一杯だ!」と親に言われておりました(笑)
今なら分かります、生きるのって本当にお金がかかりますから。ただ、幼少期のころは、お友達の犬が羨ましくてしょうがない時期でした。
ペット、とは違いますが 私が3歳までは、祖父母が牛を飼っていて餌やりのお手伝いをしていました。
その牛がトラックに乗せられて「~♪ドナドナドーナ~」と売られる様子も見ていました。あの時のことを思い出すと切ない気持ちになります。小さい時なりに、牛の行く先を理解していたのだと思います。
そんな我が家に、家族が増えたのは4年前です。
弟のアパートのドアの前に段ボールに入れられた子猫が居たそうです。
アパートの前なら見過ごせますが、部屋のドアの前に置かれていたそうで。
ペットは不可のマンションで飼えない…という流れで我が家に来ました🐱
名前は諭吉です(メス)もちろん、福沢諭吉からつけています。
(通称:ゆきちゃん)
金運が上がればいいな…という私の企みです。「諭吉おいで!」といつも呼んでいます。💴
冒頭でも書きましたように、いわゆる犬派でしたが、ゆきちゃんに出会ってから
猫の魅力に魅了されております。
ゆきちゃんは、とっても賢くておトイレを失敗したことは4年間で一回もなく、
1年以上会っていない人物も、1度会っていれば記憶しています。
猫って、もっとおてんばなイメージがありましたが、とってもお利巧。
凄いなーと思うことは、とっても空気が読めるところです。普段は自らよってこなくても、家族が落ち込んでいると、自ら膝に乗って手をなめたり。
家族が仕事に行くときや帰宅するときは、窓から姿を眺めて確認したり。(笑)
本当に癒しの塊です~❤
人間にも個人差があるように、猫によってさまざまな違いがあるようです。
ゆきちゃんの、癖は「☕の香りを嗅ぐと必ず穴を掘って隠す」です。
猫を飼っている友達に聞いてみても、「うちのこはそんなことはしないよ~」と言われますので、珍しい癖なのかもしれません。
本日は先日の帰省で撮影した、その瞬間のムービーを載せたいと思います!
かわいい~😍
ペットは正義ですね。
そして……
本日から、当院にNEWスタッフ👧もいらっしゃって
新年度!!を感じているところです。
NEWスタッフには、明日ブログを書いていただきます!🧡
ご期待ください!
本日も19時30分まで開院いたしております。
よろしくお願いいたします。