tel.03-3706-5518

ACCESS

東急世田谷線「松陰神社前駅」から徒歩3分、「世田谷駅」から徒歩4分
世田谷合同庁舎(税務署)の向い

禁煙外来

禁煙をお勧めします

日本人の死因(2019年)によると、1位 悪性新生物(腫瘍)27.3%、2位 心疾患 15.0%、3位 老衰 8.8%、4位 脳血管疾患 7.7%となっています(2019年人口動態統計より)。
禁煙をすることで、心臓の病気(虚血性心疾患)による死亡率53%低下、脳卒中による死亡率52%低下すると言われています。また、喫煙は、肺がん、喉頭がん、食道がん、膀胱がんなど、様々な部位のがん(悪性腫瘍)の発生の原因であることも確認されおり、禁煙をすることは悪性新生物による死亡率低下にも寄与すると思われます。その他、喫煙は呼吸器疾患や皮膚疾患にも悪影響を及ぼすことがわかっています。お酒については、「酒は百薬の長」という諺もあり、適度に嗜む程度であれば、死亡率が低下するというデータもあります。しかし、ことタバコについては、「百害あって一利なし」ではないでしょうか。
さらに、タバコは本人だけでなく、「受動喫煙」により喫煙者以外の人の健康にまで悪い影響が及ぶことが知られています。そして、「受動喫煙」の影響を一番受けやすいのは、同じ家で生活しているご家族でしょう。喫煙者本人はもちろん、大切なご家族のためにも、禁煙をお勧めいたします。

喫煙習慣は一種の薬物依存

喫煙習慣は単なる嗜好によるものではなく、一種の薬物依存(ニコチン依存)です。
ニコチン依存にも、他の薬物依存と同様、「精神依存」(快感を生む神経伝達物質ドパミンに由来する吸いたいという強い欲求)・「耐性」(徐々に本数が増えるなど)・「身体依存」(焦燥感、イライラなどの離脱症状が出る)があります。
タバコをやめられないのは、意志が弱いからではなく、ニコチンのもつ強い依存性が原因なのであり、ニコチン依存症は治療が必要な病気と考えられています。
禁煙外来では、医師のアドバイスと併せて禁煙補助薬を処方いたしますので、禁煙の成功率は大きく高まります。

禁煙治療をご希望の方に

当クリニックでは「禁煙外来」を設け、禁煙補助薬や生活指導を駆使した禁煙のお手伝いをいたしておりますので、禁煙治療をご希望の方はお気軽にご相談ください。

ニコチンを含まない禁煙補助薬

チャンピックス(飲み薬)

「ニコチン切れ症状」(イライラ感や焦燥感など)を軽減するほか、タバコをおいしく感じにくくします。禁煙開始予定日の1週間前から服用し始めます。飲み始めの1週間はタバコを吸いながら服用し、8日目に禁煙を始めます。服用期間は通常、合計12週間です。途中で服用をやめたりせず、医師の指示どおりに服用を続けてください。

ニコチンを補給する禁煙補助薬

ニコチンパッチ(貼り薬)

ニコチンを含んだ貼り薬です。1日1回、上腕や腹部、腰背部などに貼ります。ニコチンは皮膚からゆっくりと吸収されます。かぶれの防止には、毎日違う場所に貼ると良いでしょう。タバコにはニコチン以外にも一酸化炭素などの有害物質が200種類以上も含まれますが、ニコチンパッチにはニコチンしか入っていないので、タバコよりも安全です。貼付する期間は8週間ですが、パッチのサイズが小さくなっていきます。サイズが小さくなるにつれてニコチンの含有量も少なくなります。

健康保険で受けられる禁煙治療

禁煙治療は、現在では健康保険が適用されており、患者さんの負担も軽くなりました。ただし、健康保険を使って受けるためには一定の要件があり、1回目の診察で医師が確認することになっています。

世田谷総合クリニック

tel.03-3706-5518

ACCESS

東急世田谷線「松陰神社前駅」から徒歩3分、「世田谷駅」から徒歩4分
世田谷合同庁舎(税務署)の向い

  • 院長:白石光弘
  • 診療内容:内科・整形外科・皮膚科・小児科
  • 住所:〒154-0017 東京都世田谷区世田谷4丁目14-32 エバガーデン3F
10:00~13:30
16:00~19:30

休診日:木曜・日曜・祝日